暮らしてます。

ただの日常

ゆっくり


ゆっくりした時間を過ごすのは大事なことだ。

忙しいことを理由に逃げてばかりいたのかもしれない。

ちゃんと、面と向かって話したのも、顔を見たのも、すごく、すごく久々にかんじた。




こうやって時が過ぎ去っていく。早くて早くて、きっともっと早くなってゆくのだ。





このまま一体化してしまうんじゃないかっておもった。

離れてしまったら死ぬんじゃないかっておもった。







でも、ずっと一緒に寝ていられるよ、幸せじゃない?