半端な気持ちじゃ
半端な気持ちじゃいられない。
同棲をはじめて一ヶ月たった
体調が悪い今日
たくさんの負荷が、どんと押し寄せてきて
潰れてしまいそう
仕事にかんして
たぶん、味方はいない
日々、自分との戦いで
息つく暇もない
誰も理解はしてくれない
そういう立場と分かっていて
やってるから
なら、半端な気持ちじゃいられない
仕事で弱音はきたい瞬間なんて
腐る程ある
でも、言えない苦しさ
孤独との戦い
だからこそぶち壊して
ぶちのめして
自分にも全てにも勝ってやる
だから、みてろよ
時はあっという間に流れる
なんてのは、ウソ
あの波乱の夏から1年経とうとしている。
悩んで、悩んで、自分なりの精一杯を注いでいた夏。
恋人に「去年の夏は素麺ばかり食べてたなぁ」と言うと
「去年なんだかキツそうだったもんね」
と言われて、そういえばあれから1年なのだなと気付いたわけです。
キツかったと言えばキツかったのかもしれないな。
今となってはあまり覚えてないんだ。
人の記憶というのはあまりにも脆くて適当で、それがきっといいんだろうよ。
前の記事から5ヶ月も経っていて、その5ヶ月の間に同棲がほぼ決まっていて、わたしの親友も既に同棲しているのだから何があるか分からんですな。
この5ヶ月の間に喧嘩もして、でもやっぱり仲直りして、前よりやっぱり仲良くなってるわたしたちはやっぱり気が合うんでしょうね。
彼の底抜けの優しさにいつも心底感謝するんだ。
こんなに、こんなに優しいのはなんで?って思うくらい。
涙が出るほど気持ちがグッとしてしまって、彼の優しさにわたしはいつも泣かされてしまう。
たくさん、たくさん、愛情をくれる。
何度も何度もくれる。
1度だって本気で嫌がったことなんてない。
こんなに渇望しまくってるわたしに、溢れんばかりの愛情で返してくれる。
こんな人、今までいたかな。
この人生でいたかな。
だから泣いてしまう。
最近、恋人というか言葉では表現できないくらい彼のことを大切におもう。
だから、わたしも変われるようになろう。
ワガママばかりではダメだ。
わたしも変わろう。
強気じゃなくて、不安なんだ
ほんと、タイトルのまんま
わたしは多分いつも何かにつけて不安なんだろう。
このまま突っ走りたいけれど、いつなにが起こるか分からないから無事に1日終わったときの安心感がとてつもない。
仕事するのは好きだけど、目標達成でかなかったらと考えると怖くて仕方がなくなるのな。
1度達成してしまうと、維持するのが本当に大変で、日々不安との戦いなんだ。
だから、維持する為の努力をする。
いつまでも気が休まらない。
結構ツライもんだな。
でも、もっと高いところにいきたい。
人生の選択を迫ったときに
生きるのはキツイから、早く死にたいって言われたときの絶望感というか落胆というか、そういうのって悲しい。
重荷なら、いる必要がないじゃないか。
そうか、気付かなかったよ
生きる意味を見出せにずいたのにね。
最近とあることに気付いてしまった。
未来を楽しみにしていること、生きることを楽しんでいること、休日に仕事をしていなくても、恋人がそばにいなくても、生きている意味を見失わなくなったこと。
死にたい症候群にならなくなったこと。
ひとつ、心に決めたことを、言葉では伝えてないけれど、手紙で伝えてみた。
本当にそうなるかは分からないけれど、それでも、なんだか心が軽くなった。
多分、安心したんだとおもう。
いつも未来について曖昧にはぐらかしてたのは、わたしだったからね〜〜
先の約束なんて、何があるか分からないのに出来ない
っておもってましたが、ほんとどこの真面目なサラリーマンだよ…って話です。
向こうが何事も重く捉えない人で良かったなぁとおもいます。
人に傷付けられて、人に救われるんだろう。
惰性
なにもかもが惰性になってしまいそう。
同じことの繰り返しっていうのは飽きてしまうわけで
仕事にしても、恋愛にしても
でも、それが安定でもあるわけです。
ムズムズして、どうにか打破したい気持ちと、それをする気力のないわたしと、そんなかんじ。
今までひとつのことを2年以上続けたことがなかったから、これは試練なのかもしれない。
悩むことも多いけどひとつ、ひとつに向き合っていこう。
どうしようもなく、離れてしまいたい。とゆう気持ちと
どうしようもなく、離れられない。
とゆう気持ちと
1度離れてしまったら、何か違うものが見えるかもしれないのに、1度離れてしまえば、なんでもできる気がするのに、離れることを選択できないのは、そういうことなんでしょうよ。
少し距離を置いてみよう、とおもった次の日に同じところに居て、偶然居合わせてしまったから、あっ無理なんだ。っておもったよ。
呪いかもしれない。因縁だろうか。
赤い糸なんて綺麗なもんじゃないで、これ。
依存だとか、共依存だとか、そんなものどうでもいいわ、もう。
どうせなら、この際、一緒に死んでくれればいいのに!笑
安定と変化と刺激と
常に変化と刺激を求め続けている。
安定することを求めているのに、安定してしまうと途端に全てのやる気を削がれてしまう。
かなり矛盾しているけれど、わたしは刺激なしでは生きられないらしい。
良い意味でも悪い意味でも自分は器用だとおもう。
なんでもそつなくこなせるし、ある程度のことであれば出来てしまう。
せっかちだから、早く安定させたくて地盤を固めるのも早い。
が、しかし
そこまでしてある程度のレベルに達してしまうと飽きてしまう。
これが、わたしの1番ダメなところ。
追究が苦手なのだ。
器用貧乏とは正しくわたしのことだとおもう。
もう今年で23の歳だ。
アパレルを始めたのは21の歳だった。
今年は2年目にあたる。
社員になったのも代行になったのもまだほんの三ヶ月前とかだけど。
自分の道標を失くしてしまってから、仕事を任されているのに、モチベーションがイマイチ上がらなかった。
でも社員という立場も代行という立場もわたしが尊敬していたマネージャーがくれたものだから、しっかり全うしなきゃいけないな。
弱音を吐きたいこともあるし、上手くいかないこともたくさんある。
今この環境で出来ることをやるしかないのだから、とことん全力でやってみよう。
恩を仇で返さないために。
でも、やっぱり、会いたいなぁ。
またマネージャーの下で働きたい。
こうやって人は成長するんだろう
許せなかったことを許せるようになるって結構重要だとおもうの。
今までのわたしは、自分を最優先してくれなきゃ絶対イヤ!ってタイプのかなりワガママな女であった。
突然の告白である。
自分はバリバリの仕事人間なのにも関わらず、相手には1番を求めてしまうんだよなぁ。
とんだお姫様気取りである。
でも、最近は徐々にそうではなくなってきている、とおもう。
また一歩成長したのかもしれない。
仕事する上で悩んだり、大変だったり、投げ出したくなったり、怖くなったり、頑張りすぎたり
いろいろなことがある。
まだまだ、始まったばかりだから、これから大変なことも、楽しいことも、たくさんあるんだろう。
失敗することもある、上手くいくこともある。
人に嫌われることもある、好かれることもある。
いいことばかりが人生じゃないから、ひとつひとつをしっかり覚えておこう。
嬉しかったことも、楽しかったことも、悲しかったことも、ムカついたことも
まとめて、全部
人に支えられて生きてるなあってすごく、おもう。
ありがたいなぁ。本当にありがたい。
関わってくれてる人ひとりひとりが、とても大切。
好きな人たちが多すぎて、嫌われてしまうかもしれないなあ。
こんな歌があった気がするよ。
本当にちゃんとわたしのことを好きになってくれた人は多分、今の恋人だけな気がする。
って、おもったので。
わたしがちゃんと好きになった人も今の恋人だけな気がする。