はじめて吸った煙草は何の味もしなくて、嗚呼こんなもんかっておもった。頼ってほしいって言ったわたしは君に頼ってなかったね。どこか心の隅でわたしは1人でも大丈夫、生きていけるっておもってた。隣に誰もいなくなっても大丈夫。っておもってた。そういう…
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